Manufacture

住宅用太陽光発電システム用
架台製造事業

製造の先駆者

業界に先駆けて2001年より住宅用
太陽光
発電システム向け架台の生産を
開始。

新JIS
対応

太陽光発電システム向け住宅用横桟架台特許出願中

※新JIS:JIS C 8955:2017 太陽電池アレイ用
支持物の設計用荷重算出方法

桟や支持点の追加無しに
新JISに標準対応
桟や支持点の追加無しに新JISに標準対応 横桟上は自由に
スライド可能
設置イメージ 
モジュール間
設置イメージ 軒先

新JIS基準を採用する際、追加コストや他架台の検討を行わずにそのままでOK!

様々なモジュールサイズや厚みに
容易に対応
様々なモジュールサイズや厚みに容易に対応

異なるモジュールサイズを横桟長さのバリエーションで吸収。異なる厚みを押さえ機構で吸収。

長寿命化を実現
長寿命化を実現

支持部と横桟は耐食性・軽さを考慮し、アルミ材を選定。新JISが絡む強度が必要な箇所は高耐食表面処理の鋼材。