【事業推進部】 Business Promotion Department
事業推進部
上村 泰隆Yasutaka Uemura
こんな役割を担う仕事！
ソフトとして売り出すものではなく、社員に使ってもらうためのシステムの開発を行っている。自社専用のオリジナルなシステムの開発だからこそ会社の強みや特色をすべてプログラムに入れ込むことができる。発注管理や売上照会、受注データの取り込みなどすべての工程にシステムが必要なので幅広い知識を身につけ提案を行う必要がある。またITの技術は日進月歩で進化するため最新技術を追いかけ、どんな技術を使えばより効果的なシステムを構築できるのかを日々模索している。
最新の技術を取り入れながら徹底的に事業の効率化を図る。
常に貪欲に新しい技術を取り入れ、会社のためにその技術をどのように使えるかを考えるのが腕の見せ所ではないかと思います。
例えば最近だとAIを用いた物体検知や異常検知などの技術を利用し、これまで人間が判断せざるを得なかった業務についてもシステム化を進めています。
既にAIを使った数量検知で工数の削減を達成できた業務もあります。初めてこの技術について知ったときには本当に使えるのかどうか半信半疑だったのですが、勉強を続けていると様々な分野でシステム化のために使えることが判明しました。
できないときのことを考えるよりも、積極的に様々な取り組みを行うことが大事だと思います。
例えば最近だとAIを用いた物体検知や異常検知などの技術を利用し、これまで人間が判断せざるを得なかった業務についてもシステム化を進めています。
既にAIを使った数量検知で工数の削減を達成できた業務もあります。初めてこの技術について知ったときには本当に使えるのかどうか半信半疑だったのですが、勉強を続けていると様々な分野でシステム化のために使えることが判明しました。
できないときのことを考えるよりも、積極的に様々な取り組みを行うことが大事だと思います。
